笑顔。


ぁなたの笑顔がダイスキだった。
ぁなたが笑っていてくれるだけで、私はすごく安心した。
ぁなたが私を笑わせてくれるだけで、すごく幸せだった。


いつも笑っていてくれたから、急に笑わなくなった時、不安になった。
どうしようって、すごく考えた。
何かしたかな、それとも何かあったのかな。
そればかりが頭の中ぐるA泳いでた。漂ってた?。


とにかく、ぁなたの事で頭が一杯だったのゎ確か。


ぁなたゎもう、笑ってゎくれないのかな?
私と一緒に笑い合ったり、笑わせてくれたり…
もうそんな事、できないのかな?


ぁなたがいなきゃ私は不安になる。
それだけ必要としてるから、ぁなたの存在が大きいから。


もう1度、もう1度だけでいいから、私を安心させて欲しいよ。
ぁなたの笑顔で、私を安心させて欲しい。
心の中の不安、かき消して欲しいよ。


今更遅いのかな…?

もぅ、私の事なんとも思ってないのかな…?


ぁなたの笑顔がもう1度見たい。


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